音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13
それは、ここにも書いたように、柳月から道の駅にそのお子さんたちが夢を持って歩くような姿をみんなで盛り上げるだけじゃなくて、みんなで歴史をつくっていこうという。 だから、井原部長も大分痩せたとは思うけれども、私は、この事業にはまってから、とにかく手を抜かないで頑張ろうと。そして、言いづらいことも平気で私も言うようにしているから。
それは、ここにも書いたように、柳月から道の駅にそのお子さんたちが夢を持って歩くような姿をみんなで盛り上げるだけじゃなくて、みんなで歴史をつくっていこうという。 だから、井原部長も大分痩せたとは思うけれども、私は、この事業にはまってから、とにかく手を抜かないで頑張ろうと。そして、言いづらいことも平気で私も言うようにしているから。
また、そのお子さんたちへの対応はどのようにされているのでしょうか、伺います。 また、この障がいについては、発見が難しいとされています。担任の先生に言われて気づいた方や、平仮名の習得に時間がかかり過ぎていたため検査を受けて分かった方、また病院に相談して分かったという方もいます。発見が遅れると、違和感を感じながらも、本人がどうしたらよいのか分からず苦痛の期間が長くなってしまいます。
というのも、これを活用する場面というのは、国のほうでも言っているのはご家族が認知症になった場合、あるいは知友人が認知症になった場合、そういった場合に認知症というものを正しく理解をして、そのサポートをしてあげるということ、あるいはお子さんたちにとっては認知症という病気を理解していただいて、おじいちゃんとかおばあちゃんが変なことを言ったりなんだりしても、それはいわゆる病気とかおかしくなっているのではなくて
◆10番(大林愛慶議員) 6か月ということで、コロナ禍ではございますので、ここ二、三年、しっかりそういった取組みも強化していただいて、人間形成等々も含めて立派なお子さんたちをつくっていただきたいなと思っております。 開校から6か月がたちました。やはり学校と地域、このつながりが大変重要だと私は思っております。現状と今後の方向性についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 服部教育部長。
◆10番(大林愛慶議員) 6か月ということで、コロナ禍ではございますので、ここ二、三年、しっかりそういった取組みも強化していただいて、人間形成等々も含めて立派なお子さんたちをつくっていただきたいなと思っております。 開校から6か月がたちました。やはり学校と地域、このつながりが大変重要だと私は思っております。現状と今後の方向性についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 服部教育部長。
こうした環境学習に参加をしたお子さんたちからは、環境について学べてよかった、できることを実行していきたいと、こうした声が寄せられているところでございます。 お尋ねの今年度の状況につきましては、出前環境教室の今年1月までの状況でお答えをさせていただきますと、小学校、中学校、合わせた参加人数は1,497人となっておりまして、前年度同じ時点よりは増加してきている状況になってございます。 以上です。
こうした環境学習に参加をしたお子さんたちからは、環境について学べてよかった、できることを実行していきたいと、こうした声が寄せられているところでございます。 お尋ねの今年度の状況につきましては、出前環境教室の今年1月までの状況でお答えをさせていただきますと、小学校、中学校、合わせた参加人数は1,497人となっておりまして、前年度同じ時点よりは増加してきている状況になってございます。 以上です。
がいのある方、知的障がいのある方も使っているということで、筋力トレーニングになるし、そういうコミュニティで皆さんが集まって競い合う、そういうことが豊かな心の醸成等を育むことができるということでございまして、ただ、ボルダリングって、気軽に取り組めるスポーツということでございますけれども、そのジムの方にお聞きしましたら、4メートルぐらいの高さがあるものですから、例えば筋力が、骨格がちゃんと備わっていないお子さんたちが
参考までに全国平均が34.6%ということで、いわゆる伊達のお子さんたちは全国平均よりも5.7ポイントほど目が悪いという実態でございまして、非常に危惧しているというところでございます。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。 ◆11番(渡辺雅子) ありがとうございます。
全般の知能には問題はないものの、計算や読む、書くこと、こういったことに対して困難を示す学習障害のお子さんたちに対し、個々の特性に応じた合理的な配慮を行うなど、誰もが安心して学べる教育環境の整備が必要と考えますが、市の見解を伺います。 学びを支える就学援助制度であります。就学援助は、義務教育は無償という憲法の理念を具体化した制度であり、子供の学ぶ権利を保障する制度であります。
全般の知能には問題はないものの、計算や読む、書くこと、こういったことに対して困難を示す学習障害のお子さんたちに対し、個々の特性に応じた合理的な配慮を行うなど、誰もが安心して学べる教育環境の整備が必要と考えますが、市の見解を伺います。 学びを支える就学援助制度であります。就学援助は、義務教育は無償という憲法の理念を具体化した制度であり、子供の学ぶ権利を保障する制度であります。
お墓を管理されている方は高齢の方が多くて、お子さんたちはもう地方に出ているという状況からなかなかその管理がもう難しい。かといって、子どもたちにその管理を引き継ぐのも忍びないという方が多くて、今後も墓地の返還というのは歯止めがかからないと思っております。
◎健康福祉部参与(三浦顕多) 保育所でのお子さんたちのマスクにつきましては、厚労省のほうでこれに関するQ&A出してございます。その中で、一律にはマスク着用をまず求めないということ、特に2歳未満のお子さんについては窒息ですとか熱中症のリスクが出てくるということで、むしろ推奨しませんということになってございますので、保育現場でもそのようにマスクについては取り扱っているというものであります。
そして、昨年12月には、桜木小学校と長都官舎の間の柵のところで、足が引っかかって抜け出せなくなってしまった鹿が死んでおり、それを登校するお子さんたちの見守りのために来られた交通指導員の方が見つけ、すぐにはどうすることもできないので、お子さんたちの目に触れないよう、学校からブルーシートを借りてきてかけておいたというお話も伺っております。
このランドセル来館事業につきましては、子どもひろばの指導員が登録児童の入退室は管理してはおりますけれども、そこの広場での過ごし方は自由来館のお子さんたちと同様としているため、特に、低学年は安全管理や時間への意識に未熟な面があるということから、できる限り学童クラブの利用が望ましいものというふうに考えております。 以上でございます。 ○野沢宏紀議長 早坂議員。
当然、いろいろな原因でスキーをしなくなった、スノーボードをしなくなったという原因があるのだと思いますけれども、私たち子供の頃は家で遊ぶ物がなくて、雪降ったら外で遊んでおいでというのが当たり前だったのでしょうけれども、今のお子さんたちは家の中でも暖かいところでもいろいろな遊ぶ手段があったり、それから室内でいろいろなレジャーができるような施設があったりと、非常に多様化して、そういう趣向が変わっていったというのがあるでしょう
さらにあと、せっかく取り上げてくれましたけれども、話題性としてはナショナルサイクルルート、説明もしましたけれども、これをお子さんたちにもうんぬんというお話しありましたけれども、自転車そのものは、これは誰もが共通している認識でありまして、車両です。
そんなに多い数がいるのかしらとも思いましたが、少しお話を聞きますと、DVで逃げていらっしゃったお母さんとお子さんたち、その多くのお母さんたちは鬱病を発症しているそうです。そうすると家事がほとんどできなくて、寝ていることが多い。
48ページの子どものための教育・保育施設委託料の部分についてですけれども、ここの部分が、予算当初、1,254人という人数で予算計上していたのですけれども、その後、いろいろ保育園のことでは御質問も出ていたとおりに、ゼロ歳児が非常に多くなりまして、ゼロ歳児の単価というものが、非常にほかのお子さんたちの年齢、3歳とか4歳の年齢以上よりも多いということで、このように人数が増えるとともに、その内訳も、単価の高
よって、これはただの使い方の問題じゃなくて、今の発達障がいをお持ちのお子さんたちにも、さらには決していい影響は与えないという、そのことも私は強く強調をしておきたいと思います。だから重要だということでございます。 そこで、私から幾つか提案をさせていただきたいと思います。